支払方法として代金引換を用意する

ネットショップを開業するにあたっては、お客様の支払方法として、代金引換も用意しておきたいところだと思います。

代金引換を選ぶお客様は、以前に比べると減ってはきました。
それでも、商品と引き換えでの支払いなので、お客様から見たら安心感がありますし、クレジットカードが使えない方や銀行振込は面倒と感じる方もいらっしゃって、代金引換を選択されるお客様は一定の割合でいると思います。

ネットショップの支払方法

カラーミーショップの資料だと20%が代金引換のお客様だそうで、私のショップでもそれくらいの方が代金引換をお選びになっています。

でも、正直いうと、ショップをやってる者としては少し面倒なことも事実です。

日本郵便の代金引換を利用するために

ショップで代金引換に対応するには

  • 佐川 e-コレクト
  • ヤマト 宅急便コレクト

などもありますが、事前の審査や契約が必要で、個人でも使える日本郵便の代金引換郵便が多いと思いますので、それについてお話します。

日本郵便の代金引換郵便は、以前はもっと簡単に利用できていましたが、2014年頃より本人確認などが厳しくなりました。
個人名で発送する場合は、免許証などの身分証が必要としていますが、ネットショップ名で発送する場合は、登記簿謄本の写し等と出す人の身分証が必要です。
それに、郵便局の窓口の人はころころ変わるし、なかには不慣れな人もいて、出すときに郵便局側が混乱するケースが多いです。

そこで、私のショップの場合は、出すのは必ず近所の小さい郵便局にして、あらかじめ書類を提出して顔パスで出せるようにしています。
書類は、登記簿謄本は面倒でしたので、郵便振替口座に入出金の都度配達されてくる振替受払通知表、振替受入明細書のコピーを出してOKでした。

振替受払通知表、振替受入明細書

ショップから見た代金引換の利点

1.注文が増える

とくに年齢層の高いお客様だと思いますが、通販で買うときは代引きというお客様が一定数いらっしゃいます。その方たちにも買って頂けますので、注文は増えます。

2.お支払いを待たずにすぐ発送できる

銀行振込の場合と違って、お客様のお支払いを待たずに商品を発送できます。
クレジットカードの場合も、決済エラーになることもけっこう多くて、そのフォローに気を遣います。
それが、代金引換の場合は、ご注文後すぐに発送準備にかかれるメリットがあります。

ショップから見た代金引換の弱点

1.代引手数料が発生する

日本郵便の場合で、260円の代引手数料 と 130円からの代金の口座への振替手数料がかかります。
お客様に負担頂いているところがほとんどですが、代引手数料無料のショップもあります。

2.注文しながら受取らない客がいる

ショップ側にとって、代金引換の最大の問題は「注文しながら受取らない客がいる」ということです。

この場合、発送にかかった費用が全部ムダになってしまいます。
それで済めば良いですが、戻ってきた商品が痛んでいないかチェックするのも手間がかかりますし、もし生鮮品など期限があるものなどは商品までも廃棄するとなると、本当に泣きたくなります(涙)

しかも最近はそういう客が増えています。

ただし、多くは配達時不在で、再配達の手続きを忘れているだけのお客様です。
私のショップでは、3,4日経っても受取にならない場合にはメールで督促するようにしています。郵便局のサイトで配達状況をいちいち確認しないといけないので、たいへん手間はかかりますが、それで受け取って頂けないリスクはかなり下がりました。

それでもいる代引で送った商品を受取らない客

それでも商品を受け取らない、あるいは受取拒否をする輩がいます。

うちのショップでも、年に5,6回は被害にあっています。
だいたいわかるのですが、他のショップでもやっている常習者です。

しかもうち3人は前にもやられたことがありました。
ブラックリストに入れて管理するのを怠った私も悪いのですが、本当にここで晒してやりたいくらいです(怒)

しかし、受け取らない客は全体の1%もありません。
その当りは割り切って考えるしかないと思います。


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