仕入れ商品を見本市で発掘する

ネットショップを扱った本に掲載されているような先輩ショップさんを見ると、見本市で売る商品を見つけた人が意外に多いことに気づきます。

ネットショップ本

それも、国内はもちろんのこと、海外の見本市でも発掘しています。

たとえば、着物などの古布を再利用した和柄バッグや小物を製造販売しているマザーズタッチさん(カラーミーショップ利用)の場合は、英語にまったく自信はなくても、スマホの翻訳アプリを駆使して商談を進めたそうで、その行動力を見習いたいものです。

わざわざ見本市会場まで足を運ぶことはたいへんそうに思えます。
でも、商品を探す→サンプルを取り寄せ→電話やメールで商談、という流れを一気にできるわけで、実はネットだけで仕入れ商品を発掘するよりずっと効率的です。
また多くの同業の方も来場しているので、とても刺激になります。

1.海外の見本市情報

ジェトロ JETRO

見本市に関する情報は、先ずは、ジェトロ(日本貿易振興機構)の世界の見本市・展示会情報(J-messe) で探すのがいちばんだと思います。
約2000もの国内国外の見本市情報が載っていて、業種別地域別にカテゴリ分けされていますし、検索も早くて、とても便利です。

また、主要な見本市についての現地レポートや見本市ビジネストレンド情報も載っていて参考になります。

ジェトロ 見本市情報
URL:https://www.jetro.go.jp/j-messe/

見本市ツアー

旅行代理店が企画する見本市ツアーもありますで、それに参加するという方法があります。展示会への登録手続きを代行してくれたり、通訳や案内もつきますので、はじめての方でも安心です。

1.ワールドテクニカ
近畿日本ツーリストが主催している見本市ツアーの専門サイトです。20数年の実績があります。
ワールドテクニカ
URL:http://biz.knt.co.jp/worldtechnica/

2.HIS
海外旅行代理店で有名なHISが手配する見本市ツアー。
HIS 見本市ツアー
URL:https://www.his-j.com/kanto/corp/inspection/

3.日本ツアーサービス
日本ツアーサービスは、見本市などに専門特化した旅行代理店です。大手にはないキメ細かいサポートできるので、商談の進め方に自信がない人にはお勧めです。インテリア・食品関係が得意。
日本ツアーサービス
URL:http://www.jts-travel.jp/tour/bussines/

他にも見本市ツアーを専門にしている旅行代理店があります。「見本市ツアー」で検索すると出てきます。
あなたが扱いたい品目と合致するジャンルを得意にしている旅行代理店を選ぶのが良いと思います。

2.国内の見本市情報

日本国内の見本市情報は、上のジェトロのほか、主催している組織や展示会場のサイトで見つけることができます。

入場料は、500円から5,000円ほどかかる場合も多いですが、事前登録で無料になったり、招待券がヤフオクなどで格安で入手できるものもあります。前もって計画したうえで、見本市に入場しましょう。

ギフトショー

日本最大の見本市といえば、ギフトショーです。商品の幅が広く、消費財全般を扱っています。雑貨のネットショップを開きたいなら、情報収集や勉強のためにも、一度はのぞいてみることをおすすめします。春と秋の年2回開催されています。

ギフトショー
URL:http://www.giftshow.co.jp/

国際宝飾展

宝石やアクセサリー・パワーストーンを扱いたいなら、東京・神戸・横浜と1年に3回開かれる国際宝飾展は仕入先を見つける絶好のチャンスです。
国際宝飾展
URL:http://www.ijt.jp/ja/

プレミアム・インセンティブショー

販売促進に関わるいろんなツールの専門展示会です。春秋の年2回開催されています。開催前に無料公開される電子書籍「バイヤーズガイドブック」だけでも情報収集のために見る価値はあります。
URL:http://www.pishow.com/58pi/

東京ビッグサイト

東京・有明にある東京ビッグサイトのイベント情報が見れます。
URL:http://www.bigsight.jp/

インテックス大阪

大阪市住之江区にあるインテックス大阪のイベント情報がわかります。
URL:http://www.intex-osaka.com/

幕張メッセ

千葉市幕張にある幕張メッセのイベントスケジュールが確認できます。
URL:https://www.m-messe.co.jp/

3.見本市で発掘するための注意点

最近は、ネットショップからの引き合いに慣れている出展者さんも増えています。
慣れないと、雰囲気に飲まれそうになりますが、勇気を持って話を聞いてみましょう。

名刺を持っていく

打ち合わせ前には必ず名刺交換します。ネットショップ用の名刺を持って行きましょう。

個人でも取引可能か、ネットショップでも販売可能か確認する

取引が法人限定の出展企業もあります。
また、価格比較されてしまうネットショップでの販売を嫌がる卸業者がいますので、最初に確認しておきましょう。

最低ロットや納期を確認する

取引の基本として、最低ロットや納期、支払方法を確認したうえで、価格見積してもらって、取引可能か検討しましょう。

*魅力ある商品の発掘は、ネットショップ成功のカギです。頑張りましょう!


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