Jimdoをネットショップとして利用した感想 2018年版

管理人は、カラーミーの他、Jimdo(ジンドゥー)でもネットショップを運営しています。
運営して感じていること、Jimdo(ジンドゥー)ならではの長所、改善して欲しい短所についてお話をさせて頂きます。

Jimdoでネットショップ

Jimdo(ジンドゥー)とは

Jimdo(ジンドゥー)は、ドイツ生まれのウェブ・サービスです。
ウェブ上で直感的に操作するだけで、ホームページやネットショップが作成できるようになっています。
日本では、auでお馴染みのKDDIがパートナーとしてサポートしています。

Jimdoでネットショップしませんか?
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Jimdoの詳細

Jimdo(ジンドゥー)を利用する長所(メリット)

1.無料~格安でネットショップを作成・運営できる

Jimdo には、Free、Pro 、Business の3つのプランがあります。
それぞれ月額料金は、無料、945円、2,415円となっていて、他のショップサービスに比べても安い方です。

Jimdoのプラン

ただし、Freeは、料金はかかりませんが、商品が5点しか登録できないし、広告が表示されますので、信用されるネットショップ運営には、ProかBusinessがおすすめです。

JimdoFree

料金:無料
ドメイン:独自ドメインは不可、○○○.jimdo.comのサブドメインのみ
常時SSL:対応(無料)
スマートフォン表示:対応(無料)
サーバー容量:500MB
商品登録数:5商品まで
アクセス解析:なし

JimdoPro

料金:945円(1年契約の場合)
ドメイン:独自ドメイン可
常時SSL:対応(無料)
スマートフォン表示:対応(無料)
サーバー容量:5GB
商品登録数:15商品まで
アクセス解析:あり

JimdoBusiness

料金:2,415円(1年契約の場合)
ドメイン:独自ドメイン可
常時SSL:対応(無料)
スマートフォン表示:対応(無料)
サーバー容量:無制限
商品登録数:無制限
アクセス解析:あり

2.ショップサイトの作成・編集が簡単

Jimdoでは、ネットショップが簡単に作成出来ます。

基本的に、ナビゲーションに従って、レイアウト(デザイン)を選んで、写真を貼り付けたり、文章を入れるとホームページが出来てしまいます。
あとは、ショップの基本設定(住所や電話番号や支払方法など特定商取引法に基く表示に記載する事項)をし、商品を登録して、カートボタンを設置するとショップが出来てしまいます。

ここまでは、htmlの知識は入りません。
(カスタマイズするために、いろいろ編集したくなったら必要になってきますが…)

さらにJimdoに関しては、丁寧に解説されている書籍が何冊も出ていますので、それを読んで知識を深めることもできます。

Jimdoの解説本

3.自由度が高い

Jimdo(ジンドゥー)は、ネットショップだけでなく、普通のホームページやブログとしても使えます。

カラーミーショップやおちゃのこの場合は、ネットショップとしての利用が第一です。
トップページの構成も決まっています。そのため、写真を見てすぐにわかるような商品なら良いのですが、オリジナル商品やこだわりのある商品、情報コンテンツなどのように商品説明に長い説明が必要な商品については、見せ方が難しいです。
そんな場合は、別にブログやホームページなどで詳しい説明をして、そこからカラーミーショップやおちゃのこに誘導するやり方をする必要があります。

でも、Jimdo(ジンドゥー)なら、商品の詳しい説明をトップページに持ってきて、最後にカートボタンを載せるのも簡単にできます。

4.Paypal決済が便利

クレジットカードを導入したい場合、審査がかんたんなPaypal決済を選択するという方法があります。

他のショッピングカートだと、お客様にお名前や商品の送り先を記入して頂いた後に、さらにPaypalの画面で決済用にお名前や住所を記入して頂く必要があって、お客様に2度手間を強いることになっていまいます。

ところが、Jimdo(ジンドゥー)の場合は、Paypalのエクスプレスチェックアウトに対応しているため、お客様はワンアクションで注文が済んでしまいます。そのため、お客様がショッピングカートに商品を入れても注文しない「かご落ち」の割合も減らすことができます。

さらに、Jimdo(ジンドゥー)では、Paypalのモバイルエクスプレスチェックアウトにも対応しているので、スマホでのご注文もスマホの機種に関わらずクレジットカード決済が可能です。

5.Stripe決済も便利

クレジットカードを導入したい場合、話題のStripe決済にもJimdo(ジンドゥー)は対応しています。
JimdoはStripe決済に対応している

Stripe決済は、Jimdoから開設する場合「特定商取引法に基く表示」がきちんとしているならば、すぐに審査が下りるようです。

もし、あなたが他のクレジット決済代行会社の審査に自信がない場合は、Paypal決済かStripe決済はおすすめです。

6.スマホで編集や管理ができる

Jimdo(ジンドゥー)には、iphoneとandroidと両方に対応しているアプリがあります。

Jimdoのモバイルアプリ

意外に使えて、評判も良く、手軽にウェブサイトの作成や更新ができます。
私も文章を修正したり、スマホで撮影した写真をアップしたい場合やショップブログを更新する場合に使っています。

ただし、商品価格や在庫の変更のようなショップ機能の一部は使えません。PCで変更する必要があります。

他に、ショップへのアクセス状況をスマホから解析するためのアプリ「Jimdo アナリティクス」もあります。

Jimdo(ジンドゥー)の短所

1.利用したいデザインが少ない?

Jimdo(ジンドゥー)関連書籍を見ると、「多彩なデザインが使える」という説明があることが多いです。しかし、管理人が実際にショップ用として選ぼうとすると、あまり選択肢がないように思えます。

実は、以前は、Jimdo(ジンドゥー)公式のものに加えて、WEBデザインの会社が無料配布しているテンプレートがあって、好みのテンプレートを使うことができました。
しかし、レイアウトが変更されて、2016年から旧レイアウト対応のテンプレートを新たに使うことはできなくなってしまいました。

今でも「Jimdo テンプレート」で検索すると、ネットで配布されているのがわかりますが、実際は使用できませんので注意が必要です。
公式のレイアウトを使いましょう!

2.ショップ管理機能が貧弱

Jimdo(ジンドゥー)にもショップ管理機能はあって、注文管理(入金や発送の管理、お客様への連絡メール送信など)や商品の在庫管理はできます。
Jimdoの注文管理機能

でも、納品書などの伝票の印刷はできなかったり、あまり使い勝手は良くないと感じています。それに、お客様へのメールにお客様のお名前に「様」がつけられなかったりするのも不便です。そのため私は最低限の機能しか使っていません。

また、カラーミーショップのカラメルのように専用のショッピングモールはないので、集客は自分で行う必要があります。

まとめ:Jimdo(ジンドゥー)をおすすめする方

以上、Jimdo(ジンドゥー)の長所や短所を見てきましたが、それを踏まえて、Jimdo(ジンドゥー)をお勧めしたいのは、次の方です。

1.クレジットカード決済でStripeやPaypalを使いたい方
StripeやPaypalは、クレジットカード決済の審査が簡単で早いのが魅力です。

2.ふつうのサイトやブログにショッピングカートを追加する使い方をしたい方
最初に詳しい商品説明を必要とする商品については、ふつうのサイトやブログにショッピングカート機能を追加した方が便利です。
この場合は、カラーミーショップやおちゃのこよりJimdo(ジンドゥー)の方が使いやすいと思います。

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